子育て

【初産体験記】東京衛生病院で計画無痛分娩。痛みは?費用は?

無痛分娩
初めての出産。無痛分娩をしたいけど、実際のところ痛みはどれくらいなんだろう?計画無痛分娩もあるみたいだけど、初産だしな。。費用はどれくらいだろう?

ママ猿
ママ猿
初めての出産って分からないことだらけですよね。私もネットでいろんな人の情報を読みあさりました。私の出産体験も参考になればいいな~という思いで書いてみます。良かったら読んでいってくださいね。

妊娠がわかって、無痛分娩にしたいけど、実際のところどうなのよ!って方は多いと思います。

今回は、2018年に私が東京衛生病院で出産したときのことをご紹介したいと思います。

私は、痛いのが嫌、痛さに耐えられる自信がないという理由と、かれこれ10年以上前に友人から無痛分娩があることを聞いていて興味を持っていたので、無痛分娩にほぼ決めていました。

しかし、普通分娩との迷いも若干あったので、普通分娩するならこの産院というところと、東京衛生病院の両方に妊娠の診察を受けに行きました。産院の様子も様々なので、気になる産院には1度診察に行ってみるといいと思います。

さて、私は、都内で出産予定だったので、いろいろと都内の無痛分娩の産院を調べましたが、次の理由で『東京衛生病院』に決めました。

24時間365日無痛分娩に対応しているから

無痛分娩の歴史が古く、現在も出産する妊婦さんの96%が無痛分娩を利用しており、安心して出産ができると思ったから

24時間365日無痛分娩に対応している他の産院よりも費用が安そうだったから

それでは、出産した今だからわかる、東京衛生病院のあれこれについてご紹介していきたいと思います。

最初に

東京衛生病院は人気のある産院なので、いつも混んでいて出産前の診察はいつもサクサクっと終わってしまいますが、妊娠中のトラブル対応はしっかりしていて、安心して出産ができました。先生も大勢いるので、最初はいろんな先生に診てもらって相性のいい先生を見つけるのがいいと思います。

妊娠中

東京衛生病院の妊娠中のトラブル対応について、私の経験を例にお話しします。

私は、出産前に胎児スクリーニングがしたいと思っていました。あいにく東京衛生病院ではやっていない検査でしたが、その検査ができる広尾にある『峰岸産婦人科』を紹介してもらいました。東京衛生病院では見ることのできない4Dのエコーも見ることもできて、とても楽しみな検査でした。

また、妊娠28週で逆子の診断を受けた時は、逆子を治すのに効く鍼灸院を紹介してくださいました。鍼灸院で教わった通りに毎日自宅でお灸をしていたら1か月で逆子が治り、予定通り無痛分娩で出産することができました。逆子が治らないと帝王切開になるかもしれない、と言われていたのでヒヤヒヤものでした。

そして、妊娠34週の時に妊娠糖尿病と診断され、その対策として2日間の食事療法入院と、胎児が大きくなりすぎないよう、事前に計画した日に出産する計画無痛分娩に変更となりました。出産直前に計画無痛分娩に変更となったので、他の人が計画無痛分娩で押さえている日がキャンセルになったら入れてもらえるということになりました。またもやきもきしましたが、ラッキーなことにキャンセルが出て38週での出産となりました。

妊娠糖尿病
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と出産までトラブルがちょくちょくありましたが、毎回きちんと対応してもらえ、無事無痛分娩で出産することができました。

出産について

出産そのものは順調でした。私は、ほぼ痛みを感じずに産むことができたので、無痛分娩を選択して本当に良かったと思っています。

計画無痛分娩だったので、出産日の前日に入院して、点滴管を手首につけたり、麻酔を入れるチューブを背中にセットしたり、子宮口を広げるミニメトロを入れたりという出産の準備がありました。麻酔チューブのセットは全く痛くありませんでした。

出産当日は促進剤を入れて出産となりますが、1つ私の失敗談をお話しします。陣痛を感じ始め、最初は下痢の時のお腹の痛みぐらいでまだ平気と思って看護婦さんに伝えずにいたら、急に痛みが強くなってしまい、無痛分娩なら感じなくていいはずの痛みを感じてしまったように思います。陣痛の痛みの変化はすぐ看護婦さんに伝えて、麻酔の量を増やしてもらうといいのだなと学びました。

その後、麻酔を増やしてもらったところ、陣痛を全く感じなくなり、子どももなかなか出てくる様子がなく、暇すぎてうたた寝をしたりしていたら、陣痛促進剤を入れてから10時間後くらいに分娩室に入ることになりました。分娩室に入ってからはあっという間でした。

まず、分娩予備室からベットのまま分娩室に移動し、麻酔が効いて自由がきかない下半身をなんとか必死に分娩台に乗せて、先生からいきんでくださいと言われること数回、あっという間に出産という感じでした。

出産後の入院生活

出産後は入院病棟に移動し、赤ちゃんのお世話の予行練習と休息といったイメージです。

麻酔が切れてからは後陣痛などと戦いながら、3時間おきに新生児室に授乳とオムツ替えに行ったり、空き時間にミルクの作り方や沐浴の仕方などを教わったり、シャワーを浴びたり、出産で疲れた体を休ませたりと、1日があっという間でした。

出産費用について

最後に、私が東京衛生病院で出産したときの費用を公開します。

分娩料や入院費用などに個室の差額料金12万円を足して、総額約87万でした。ここから出産育児一時金42万円を引いた約45万円が支払った金額になります(2018年7月当時)。参考になさってください。

この体験記が誰かのお役に立つことがあれば嬉しいです♪