子育て

妊娠糖尿病になったら・・・

妊娠糖尿病

ママ猿
ママ猿
妊娠糖尿病になってしまった。。どうしよう。。子どもに影響が出たら。。

これは、私が妊娠後期に血糖値の検査を受けて、妊娠糖尿病が発覚した時に、頭をぐるぐる駆け巡った思いです。

不安な気持ちを胸に、むさぼるようにネットで妊娠糖尿病のリスクを調べました。専門サイトには、胎児への影響についても書いてありました。

そして、SNSで妊娠糖尿病になった人を探しました。体験談を知りたかったのです。そこでは、胎児への影響があった人の情報は見つけられませんでした。

ひとしきり情報を調べて泣いて、腹をくくり、食事療法のため2日間入院をしました。

そこでは、血糖値を安定して低くコントロールするための食事をとり、食後に血糖値を測ったり、尿検査をしたりしました。

私は、食事では血糖値を低くコントロール出来なかったので、1回分の食事を2回に分けて取る方式に途中から変わりました。つまり、1日6回の食事です。これがなかなか大変でした。

退院してから出産するまでは、入院中に受けたアドバイスに従って血糖値を低くコントロールできるであろう料理を作って、1日6回に分けて食事をとる生活でした。食前と食後に血糖値を測定するのもなかなか億劫でした。

一方では、出産を陣痛促進剤を打って出産する計画分娩に変更することになりました。妊娠糖尿病により胎児が大きくなり過ぎてしまってからの出産になることを防ぐため、出産を前倒しするためでした。妊娠後期に妊娠糖尿病になったため、すでに産院の計画分娩予約日はいっぱいで、他の人のキャンセル待ち頼みになり、落ち着かない日々を過ごしました。

ここで不思議に思われた方がいるかもしれません。妊娠後期になって妊娠糖尿病になったのはなぜ?だいたいもう少し早い段階でなるものじゃないの?と。

これだけが原因ではないと思うのですが、私は健診でいつも体重増加に注意と言われていたのにも関わらず、産休に入って完全に浮かれて、毎日食べ過ぎていました。

産休に入ってからは、連日外食をして、食事後にパフェとパンケーキを食べる、なんてこともありました。妊婦なのにこんなに食べ狂う人はそんなにいないと思いますが、妊娠後期になって何も問題のない方でも、食事に気を使って体重コントロールをすることをおすすめします。

また、私は出産前の検診では血糖値に異常はありませんでしたが、遺伝的に血糖値が高めでした。もし糖尿病の気がある(元々血糖値が高め、親族に糖尿病の人がいる等)ということであれば、余計に食事には気をつけるといいかもしれません。

そうすれば、妊娠後期に余計な心配をしなくてすみます。私も次出産することがあれば、食事には十分気をつけるつもりです。

さて、肝心の出産はというと、計画分娩予約日にキャンセルが出て、妊娠38週1日で出産をできることになりました。これで子どもへのリスクが減るんだと思い、安堵しました。そして、病院の方々のサポートのおかげで無事に出産することができました。それまでの心配が一気に吹き飛んだ瞬間でした。

また、気になる子どもの成長ですが、2歳直前になった息子は元気に成長してくれています。

妊娠糖尿病になって不安がつきない日々をお過ごしの方もいるかもしれませんが、そんな方にこの記事が届き、少しでも不安の軽減につながれば嬉しいです。